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mbedオンラインコンパイラが落ちたときに取るべき方法

 

はじめに

この記事はmbed Advent Calendar 2016の7日目の記事です。1週間続いたよ!やったね!

mbedオンラインコンパイラについて

mbedの大きな特徴のひとつにブラウザ上で動作するオンラインコンパイラがあります。オンラインコンパイラは、煩わしいソフトのインストールからユーザーを開放しましたが、サーバーが落ちるとプログラムのコンパイルができなくなるという致命的な問題を抱えています。

不慮の事故というのは納品日や課題提出日の前日に起こるものなので、mbedのオンラインコンパイラのサーバーが落ちたときに備え、mbed CLIやMDK-ARMなど、オフラインでコンパイルできる環境を整えておき、たまに使って慣れておくのがおすすめです。

 

しかし、準備万端なときばかりではないので、mbedオンラインコンパイラにアクセスできなくなったときは、下記に説明することを落ち着いて実行していきましょう。

 

1. サーバーの状態を確認する

ARM mbedは提供しているサービスのサーバーの状況を下記サイトで公開しています。mbedオンラインコンパイラにアクセスできなくなったときは、このサイトを訪れて"developer.mbed.org/compiler/"の状態を確認しましょう。サーバーの状態がOperationalのときは、サーバーは生きていますので、インターネットの接続状況を確認したり、ウェブブラウザを再起動するとよいでしょう。

 

2. mbedの中の人にお知らせする

サーバーを一刻も早く復旧してもらうためには、ARMの担当者にサーバーが落ちた事を伝えなければいけません。Twitterに「サーバーが落ちた」と呟くだけではサーバーは復旧しないので、https://developer.mbed.org/questions/にサーバーが落ちた事を投稿する必要があります。

"Online compiler is down"など、それっぽい文言をタイトルにして投稿するのがおすすめです。何かかければ本文を書いた方がいいですが、書くことがなければタイトルをそのままコピペしても構いません。

スペルミスがないことを確認してから、投稿しましょう。

 

3. mbedの中の人にお礼を言う。

サーバーが復旧したら"Thank you very much!!"など、簡単な英語でいいのでお礼を投稿しましょう。こういうさりげない一言は現場をほっこりさせます。

 

最後に

英語で投稿するのは怖いですが、オンラインコンパイラが落ちたときのポストに限れば、"Online compiler down?"や"MBED Compiler not responding"など、文法的に正しくない英語が使われていることもあります。なので、オンラインコンパイラが落ちたときは勇気をだして、投稿してみてください。